うるち米ともち米の違いってなに?意外な由来と特徴
「うるち米(粳米)なんだろう・・・?」お米の銘柄は耳にすることが多いですよね。日本のお米は主に2種類に大別されています!

そもそも「うるち米」って、どんなお米のこと?
「うるち米ってなんだろう・・・?」
と不思議に思ったことはありませんか?
実は、
日本のお米は大きく分けて2種類あります。
例えば、
私たちが毎日食べているコシヒカリや新之助。
そんな普段のごはんとして並んでいるお米のことを、
専門用語で「うるち米」と呼んでいるんです。
もしかすると、
これまでは銘柄の名前で呼ぶことが多かったかもしれませんが、実はこれらがうるち米の代表選手なんですよ!!
不思議な響きの「うるち」。その由来は遠い国から?
「うるち」という言葉、なんだか面白い響きですよね~
実は、この言葉のルーツはインドにあるという説があるんです。
具体的にいうと・・・
な~んと!!インドの古い言葉で稲のことを
「vrihi(ウリヒ)」
と言いました。そのウリヒという音が日本に伝わっていく中で、
だんだんと「うるち」に変わっていったと考えられています。
こうやって言葉の旅を想像してみると、いつものお米がちょっと特別なものに感じられますよね。
もちもちの「もち米」と、ふっくら「うるち米」の違い
さては、さては、
お正月やお祝いで食べるお餅の原料は「もち米」ですよね。
当然ですが、見た目も食感も、普段のうるち米とは全然違います。
なぜなら、
お米に含まれている「でんぷん」の種類が違うからなんです。
もち米は、粘りの成分がたっぷり詰まっているため、あの独特のもちもち感が生まれます。
うるち米はふっくらと炊き上がり、噛むほどに旨みが広がるのが特徴です。

お米をもっと楽しむために
お米の世界は知れば知るほど奥が深くて面白いものです。だからこそ、普段何気なく食べている「うるち米」も、その由来や個性を知ることで、もっと美味しく感じられるかもしれません。


