お米の品種、何が違う?「947銘柄」
お米には「こしひかり」「こしいぶき」「新之助」など色々な品種があります。品種や産地で味も異なります(^^)/

まず、日本にあるお米の品種、いったいどのくらいあるでしょうか?
農林水産省の最新データ(令和5年・6年産)によると産地品種の数は
すべてのお米の品種合わせて
な、な~んと!!!!
1,326銘柄
あります。
普段主食として食べるお米の品種は、その中で
947銘柄
あるそうです。
これだけたくさんの種類があると、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。実は、品種の違いを知ることは、毎日のごはんを「もっと美味しく楽しむための近道」なんです。
もはや、把握しきれない量の銘柄がありますね。
よく名前が知られているのが、
「コシヒカリ」
「ササニシキ」
「あきたこまち」
「つや姫」
「ミルキークイーン」
などではないでしょうか?

王道のコシヒカリは全国各地で生産されておりますが、
やはり、
その土地の土質の違いや気温の違い!!
そして何よりも、
作り手によって味は千差万別
です。
ちなみに、新潟県では主食用米はコシヒカリの他、
「こしいぶき」
「新之助」
「ゆきん子舞」
「みずほの輝き」
など様々な品種が栽培されております。
お米の品種によって味や食感も違い、
例えば・・・
コシヒカリは「お米の最高傑作」といわれるほどの評価をいただいたお米で、
粘りと噛むほどに甘みが増す品種
です。

料理に合わせて選ぶ「お米の楽しみ方」
品種によって味や食感が違うということは、それぞれ「相性の良い料理」も異なります。
- コシヒカリ: 甘みが強く粘りもあるので、焼き魚やお刺身など、白いごはんを主役にしたい和食にぴったり。
- こしいぶき: コシヒカリよりも少しあっさりしていて、粒がしっかりしています。チャーハンやカレー、丼ものなど、具材の味を引き立てたい料理におすすめです。
- 新之助: 大粒で輝きがあり、冷めても美味しさが長持ちします。お弁当やおにぎりに入れると、時間が経っても贅沢な味わいを楽しめます。
弊社は、新潟県で作られたお米品種は、新潟県で作るのが一番美味しいお米だろうとのことから、
コシヒカリの他こしいぶき、新之助、ゆきん子舞を栽培しております。
前述でも申し上げましたが、
気候・土壌・水質そして作り手によって
栽培されたお米の炊き上がりの硬さ、粘り、甘みは同じ品種でも違ってきます。
そして何よりも「作り手のこだわり」で味は全く変わってきます。
私たちは「新潟の土地に合った品種を、新潟で育てるのが一番美味しい」と信じて、毎日田んぼと向き合っています。品種ごとの個性を最大限に引き出した私たちのお米を、ぜひ食べ比べてみてくださいね。
皆様に美味しいと感じていただけるお米をこれからも作り続けてまいります。

13代目が守り続ける、一粒の個性
皆さんの「一番のお気に入り」に選んでもらえること。それが私たち百姓にとって、何よりの誉れです。品種の数だけ、美味しさの物語があります。私たちの育てたお米が、皆さんの食卓で新しい物語を作るきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。


