意外と知らないお米の単位。1合は何g?「升」や「俵」の秘密
「一合、一升、一石、一俵、いったい何kgなんだろう・・・」米知識をお教えします(^O^)/

お米を買い求めるとき、現在は〇Kgというように表示されています。
ですが、お米を炊く際〇Kgなんて言いませんよね?
「1カップ」とか「1合」とか言いませんか?
現在はモノを測るときは国際的に標準化されている
「メートル法」を使っているため、〇Kgなどと表示されていますが、
約50年ほど前までは日本では「尺貫法」が日常的に利用されており、
その名残でお米を測るときは「1合」とか「1升」と呼んでいるそうです。
さて、では「合」とか「升」って結局どの位の量なの?と疑問がわいてきますよね?
色々調べてみました!!!

まずはここから!一番身近な「1合」って何グラム?
まず、お米の一番小さい単位が「合(ごう)」です。
一合 < 一升 < 一斗 < 一石(いちごく)と名前が変わっていきます。
炊飯器についてくる、あの小さなカップは、
一合=180.339mlで重さにすると大体150gです。
一升は、10合分。一斗は100合、一石は1000合分だそうで、
一石とはお風呂の浴槽に入れる水の量くらいなんだそうです。すっごい量ですよね!!
ちなみに一合のお米を炊くと、大体お茶碗二杯分に相当します。
また、「米俵一俵」なんて言葉もありますが、一俵とは四斗分、つまり400合。重さにすると60kgです。
お米の単位一覧
| 一合(いちごう) | 150g |
| 一升(いっしょう) | 150g(一合)×10 |
| 一斗(いっと) | 150g(一合)×100 |
| 一石(いちごく) | 150g(一合)×1000 |
| 一俵(60kg) | 150g(一合)×400 |

江戸時代へタイムスリップ?「1石(いっこく)」の驚きの量
加賀百万石、なんて言葉を聞いたことはありませんか?
『1石』は、大人が1年間に食べるお米の量
だと言われています。
つまり、 100万石というのは100万人が1年食べていける量のこと。
こうして考えると、 昔の人にとっていかにお米が大切だったかが伝わってきますね。

一粒の「合」から、日々の元気を届けたい
毎日何気なく計っている「1合」のカップ。実はその中には、お米が約6,500粒も詰まっているんですよ!小さい単位に見えるけど、みんなの元気を作る大切なエネルギー源です。献立に迷った時は、お米のパワーを信じてみて。今日のご飯が、明日を頑張る力になりますように!


